気をつけたい症状:出血が止まらない、出血しやすい
血液の中でも、止血機能を担っている血小板になんらかの機能的な異常がみられます。
血小板の機能異常には、血小板の数が減少する場合(血小板減少症)や、先天的な原因によって血小板の機能が低下して起こる先天性血小板症などがあり、出血しやすくなります。
バセットハウンドの場合は特には血液凝固させる因子が先天的に不足気味のため、出血しやすくなる血友病や、特有の遺伝性血小板障害が見られる犬種でもあり、中〜重度の出血が起こる場合もみられます。